表1 表2 表3 表4 表5 表6 調味料 合計
3.5 0.5 1.7 0.0 0.0 0.4 0.3 6.4
品目 食塩相当量
栗ごはん 0g
焼魚 1.0g
お浸し 0.3g
いかの生姜酢 0g
吸い物 0.8g
g
g
g
g
g
食塩相当量 合計 2.1g
重陽の節句に

表1

栗ごはんにごはん150g(3.0単位)と栗25g(0.5単位)を使います。

表2

フルーツ盛り合わせ(オレンジ・キウイ・リンゴ 0.5単位)を使います。

表3

鯛80g(1.3単位)を焼魚にします。
いか20g(0.2単位)は酢の物にします。
板付15g(0.2単位)は吸い物に入れます。

表4

表4(乳製品)は間食として1日のうちに摂りましょう

表5

表6

焼魚の横にケン大根20gと青しそ1g、すだち5gを付け合せます。
青菜30gをお浸しに使います。
きゅうり60gは生姜酢に使います。
貝割5gは吸い物に入れます。
野菜は合計120g(0.4単位)です。

調味料

生姜酢に砂糖小さじ1(3g、0.1単位)を使います。 吸い物に味噌小さじ1.5(7g、0.2単位)を使います。

食塩相当量

焼魚は醤油小さじ1杯(食塩相当量1.0g)を使います。
お浸しに醤油小さじ1/4杯(食塩相当量0.3g)を使います。
吸い物に味噌小さじ1.5(食塩相当量0.8g)を使います。

作り方

献立考案:(社)徳島県栄養士会 濱口静子

重陽の節句に