子どもは成長するにつれて、かかりやすい病気や起こりやすい事故も変化します。
県では、徳島県医師会の協力により、子どもの急な病気やけがなどの際、家庭での対処方法や子どもに多い事故の予防方法、医療機関を受診するときのポイントをまとめた「子どもの急病・事故ハンドブック」(0歳から6歳まで)を作成しました。
今すぐ医療機関にかかるべきかどうか迷ったときは、このハンドブックを参考にしてください。
もしものとき、あわてないで…何でも相談できる小児科専門のかかりつけ医をもちましょう。
夜間や休日などの診療時間外に医療機関を受診するかどうか、判断の目安を示しています。保護者の方は、このガイドブックを参考に、今すぐ救急医療機関にかかるべきかどうかをご判断ください。
http://anshin.pref.tokushima.jp/med/docs/2017112000024/